睡眠不足と舌の痛みの関係性

睡眠不足で舌が痛くなる?!

 

疲れが溜まると口内炎が出来やすくなりますよね。口内環境が悪くなると、舌が痛くなってくることがあります。

 

その舌の痛みの種類は

 

・舌先がピリピリする
・またやけどのようなひりひり感を伴う
・しびれや唇にまで痛みを伴う

 

等いろいろありますが、舌や口の中を検査して、特に異常が見られない場合は「舌痛症」という病名がつきます。

 

 

中高年の女性に患者が多い舌痛症

 

中高年女性に多く、食事中や何かに集中しているときは症状が出ないのが特徴です。

 

また舌の痛み以外に2次的な症状を起こすこともありませんが、慢性的に舌の痛みに悩まされるために、生活の質は低下してしまいます。

 

異常がないのに舌が痛くなるこの病気の原因は睡眠不足などのストレスなのです。

 

脳にストレスが溜まると痛みの伝達がうまくいかず「混線」に近い状況を起こすことがあります。

 

そして舌に痛みが出るのですが、痛みがしばらく続くと、今度は「痛いのがつらい」というストレスが加わります。

 

そして「舌の痛みが取れないかも」という自己暗示にかかり、痛みのスパイラルに陥るのです。

 

従って治療は抗うつ剤を飲むなど、精神面からの治療になります。

 

極端な話、睡眠不足が引き起こす「精神的な病気」とも言えます。

 

睡眠不足はこのように「神経伝達」を狂わせ、思わぬ心身のトラブルを引き起こすことがあるのです。

 

よく眠ることで、「健康がコントロール」されていると言ってもいいでしょう。

 

舌の病気については、睡眠不足の場合、口内炎、舌炎など炎症系の病気にもなりやすくなります。

 

舌を鏡で見てください。

 

舌先が赤い=口内炎、舌炎を起こしやすい
舌の苔が多い=唾液分泌が少ない

 

あなたの舌の状態が上記の様な場合は、いずれも睡眠不足から来る舌の「健康注意信号」です。

 

舌に違和感を感じたら「睡眠をしっかりとるよう意識する」のが良いですね。

 

 

睡眠不足が原因の舌のピリピリにお悩みであれば睡眠不足を解消できる休息ドリンクを試してみると改善できるかもしれません。