睡眠不足で不妊症に・・・元気な赤ちゃんを授かるには

不眠症が不妊症に繋がるってご存じですか?

 

夜全く眠れない…不眠症解消には「休息ドリンク」がおすすめ

 

睡眠不足が体に与える悪影響は、実にさまざまですが、意外なところでは、不妊症があります。

 

将来は子供が欲しいと思う人にとっては、気を付けてほしい点です。

 

☆なぜ睡眠不足で子供が出来ないのか?女性編

 

女性の体のリズムは、ほぼ女性ホルモンに支配されていると言っても過言ではありません。

 

特に卵子を作る女性ホルモンは、夜の10時〜2時くらいの時間にノンレム睡眠状態にあると、もっとも効果的に働くと言われています。

 

成長ホルモンと同じ理屈です。

 

最近「卵子の老化」という言葉が目立つようになりましたが、若くても睡眠不足な生活をしていれば、あまり質のいい卵子は出来ません。

 

質の悪い卵子は、生殖上の理屈で妊娠自体しづらかったり、流産する可能性が高くなるのです。

 

また女性の排卵、妊娠、出産は、排卵を促すエストロゲン、子宮内膜を維持するプロゲステロンという2種類の女性ホルモンがリズムよく出ることで成り立っています。

 

このホルモン分泌のリズムの基礎になっているのが、睡眠のリズムなんです。つまり妊娠、出産の基本は睡眠なのです。

 

☆なぜ睡眠不足で子供が出来ないのか、男性編

 

男性の場合は女性と違い、妊娠がホルモンに左右される部分は少ないです。

 

しかし、疲労やストレスが精子の質や数に、すぐ反映されてしまうのです。

 

若い男性でも、ちょっとしたことで妊娠確率は、すぐに落ちます。

 

睡眠不足は、その大きな理由の1つです。

 

現代、不妊の話が大きく取り上げられるのは、不眠症になりやすい現代の生活のせいなのかもしれません。

 

しっかり寝ること」は次世代にも影響する、大事なことなのです。