不眠症と糖尿病の関連性について

不眠症で糖尿病が目の前に

 

不眠症は、血管障害系の病気などいわゆる生活習慣病を引き起こすことがよく知られていますが

 

1番メジャーなものはU型糖尿病です。

 

糖尿病は軽いうちはあまり生活に支障がありませんが、合併症を引き起こす怖い病気です。

 

合併症の代表例は、失明、四肢切断などですね。

 

更には、脳血管障害、循環器障害から、うつ病の発症率を高めてしまうほど、自生のハンデが多くなってしまう病なので、かからないのが1番です。

 

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U型糖尿病の予防法

 

予防法としては、炭水化物制限や運動がよく知られていますが、実は睡眠もかなり大事な要素なのです。

 

というより、睡眠が欠けてしまうと他の努力が水の泡になる可能性があります。

 

この理由は糖尿病のからくりにあります。

 

血中に糖が多く出すぎるのが糖尿病で、血糖値が高いという状況ですね。

 

なぜこうなるのかと言いますと、糖は膵臓から出るインスリンが分解します。

 

不眠症になると、インスリンの分泌は減ってしまうのです。

 

インスリンの働きが弱まると糖尿病発症、そしてそのまま不眠症が続くと、その状況が続きやすくなり、最後に健康を決定的に棒に振る可能性が非常に高いのです。

 

実際に、糖尿病の患者さんの8割程度が睡眠障害を持っているという報告があります。

 

ホルモン分泌は寝ているときに活発になったり、睡眠のリズムでうまく循環している部分が大きいのです。

 

ホルモンは脳からの指令、それをリズムよく保つ大きなポイントです。

 

人が古来より当たり前にやってきたことが、どれだけ健康に有益なのか近年どんどん解明されてきていますが、睡眠はその最たるものでしょう。