不眠症による脳への影響

不眠症は、脳を壊す?!

 

夜全く眠れない…不眠症解消には「休息ドリンク」がおすすめ

 

睡眠不足、よくないなあ〜」と思いながらも、「寝る時間もそんなにないし、しょうがない・・・」と寝不足を繰り返す生活にになっていることが多々ありますね。

 

でも、一度不眠症になると身体に与える影響がどれだけ大きいものか確認してみてください。

 

不眠症が体に与える悪影響を調べると、睡眠不足の放置は殆ど人生を放棄しているのに近い事だというのが解ると思います。

 

今回はそんな一例として、睡眠が脳に与えるケースを紹介をします。

 

最近「寝ると記憶力がアップする」というニュースが流れました。

 

レム睡眠中に、脳は起きている間の出来事を繰り返し整理する=記憶として定着するのだそうです。

 

それだけではなく、脳は寝ている間に神経細胞や、脳細胞の修復を行っています。

 

最新の研究で解ったことですが、不眠症の場合、想像以上に「脳細胞の修復が行われない=損傷が大きくなる」

 

という、かなりショッキングなことが明らかになっています。

 

 

日本の睡眠研究のパイオニアである井上昌次郎・東京医科歯科大名誉教授は
「睡眠は脳をつくる、脳は睡眠をつくる、睡眠は脳を守り、修復し、賢くする」
と、睡眠の役割を明快に説明している。
引用元 睡眠健康大学 http://sleep-col.com/

 

不眠症が脳に与える影響は精神疾患につながる

 

不眠症によりまともな睡眠時間が得られないと脳の修復が行われず、ホルモンの分泌が狂うため、心の健康もだんだんと損なわれて行きます。

 

睡眠はストレスを回避する役目もありますが、それがうまく行かず精神疾患を引き起こします。

 

寝不足だと頭がぼ〜っとして、はかどらないどころか、徐々に脳自体が劣化していくんですね。そして脳の病気を呼び込むことにもなります。

 

代表的な例が認知症です。認知症の原因は特定されていませんが、可能性は0ではないです。また脳から来る病気は、脳血管障害をはじめ、神経系疾患など多数あります。

 

「ちょっと睡眠不足だけど」という状態を放置すると、最悪の場合、命にすら関わる、また社会的活動が不可能になるという、恐ろしい現実があるのです。

 

「睡眠とは生命維持」と言っても過言ではありません。