夜全く眠れない原因はそのライト?!

電気を消すと眠れなくなる人、逆の人

 

寝つきに大事なのは光、って、よく言いますよね。

 

でも寝る時に真っ暗にする方がいいタイプと、豆電球くらいのがついていた方がいいタイプがいます。

 

夜全く眠れないで悩んでいる場合はこちらの記事を参考にしてみてください。

 

 

睡眠のキモは自律神経

 

そもそも、なぜ暗い時に寝るのか、というと、人間の体は季節や1日の時間にある程度、沿って作られています。

 

このリズムには入眠のためのホルモンと言われている「メラトニン」が大きく関係しています。

 

入眠のためのメラトニンが脳内で出されるため、人は眠くなるのですが、メラトニンは光を浴びてから約12時間から14時間後に出るような仕組みになっています。

 

ですから、朝日を浴びると夜は自然に眠くなるのです。

 

メラトニン分泌は、光の当たり方が大きく関係しています。

 

そして、また光が強い時に、人間の自律神経「活発部門」の交感神経が働き、暗くなってくると「リラックス部門」の副交感神経が働き、体がお休みモードに入っていくのです。

 

このリズムが維持されていることで、人は熟睡でき、心身の健康を維持できるというわけです。

 

 

寝る前には部屋を暗くする必要があるの?!

 

・・ということは、夜はやはり電気を消すべきである!ということになりそうですが、実際には人間そう単純には出来ていません。

 

暗闇=恐怖という感覚が強い人もいるのです。

 

恐怖心は、もちろん交感神経を強く働かせてしまいます。こういうタイプの人は、薄明りを点けておく方が良いのです。

 

強い光や青色の光は覚せい作用が強い、と言われますので、オレンジ系のライトを間接照明のような形にしておくのが良いでしょう。

 

 

夜全く眠れない時は逆に明りをつけてみる

 

また誰でも、時々は眠れないということがありますよね。こういうとき暗闇でモンモンとしていると、よけい神経が活発に働いてしまいます。

 

こういうときは、一度明りを付けて「眠りに入る状況」そのものを、新しくやり直すといいでしょう。

 

自律神経は、電気のスイッチのようにいきなり切り替わるわけではなく、徐々にシフトしていくものです。

 

一度、「ちょい起き」体勢を作り、そこからまた静かに光量を落としていく、そうしてリラックスしていくと「寝られない!」ということに捉われる悪循環を断ち切れます。

 

もちろん暗闇で寝られる人は、無理をして変える必要は全くないのですが、オレンジ色の薄明りは、睡眠を妨げるどころか、人により寝つきがよくなることがありますので、お試しを。

 

言うまでもなく!!青色電気発光しまくり、テンション上がりまくりのスマホゲームやSNSなどはやらないように。

 

 

 

夜全く眠れない…不眠症解消には!?