夜全く眠れない時の睡眠薬「ベノジール」の効果について

睡眠薬「ベジノール」の効果や特徴についての解説

 

ベノジールは睡眠薬の中でも、最大効果時間が10時間、作用時間は65時間・・正確な長さは判然としないのですが、かなり長い効果のある薬です。

 

同じタイプにダルメートがあります。

 

こういった薬は、不眠、特に頻繁な中途覚醒が健康に大きな害をもたらす場合に使用されます。

 

長時間作用の薬の特徴の1つは「ベンゾジアゼピン系」であることです。

 

最近よく使われる睡眠薬は、ベンゾジアゼピン系、非ベンゾジアゼピン系のどちらかですが、あまり違いはありません。

 

強いて言えば、ベンゾジアゼピン系は脳への抗不安作用がやや強く、依存性が高くなる、非ベンゾジアゼピン系はその逆となりますが、安全性については、あまり気にすることはありません。

 

ベノジールのように長時間作用の睡眠薬で問題が起きるのは、これと言った人生目標のない人の場合「薬を飲んで寝ている方が楽」ということで、精神的に依存してしまう傾向があることです。

 

本来ベノジールのような長時間作用の薬は、実は睡眠薬を減らし、断薬する効果がとても高いものなのです。

 

というのは、ベノジールは寝られないことに捉われ過ぎたり、あるいは体の病気の不調でよく寝られない、健康に悪影響がどんどん出てしまう状態を、リセットする意味合いで使われるからです。

 

しっかり寝て、健康を取り戻したら、少しずつ減薬していき、元の生活に戻るための薬です。

 

「寝られないから飲む薬」ではなく、今の課題を薬を使って乗り越え、健康的な生活を取り戻す薬です。

 

しかし、一歩間違うと「努力をするのは面倒」と薬に頼ることにもなります。

 

従って医師などとのカウンセリングは欠かせません。

 

どんな薬もそうですが飲まないことに越したことはなく、必要な時のサポーターと思ってください。

 

 

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