脳神経の沈静化効果がある「ベンザリン」の特徴

「ベンザリン」のその特徴と効果についての解説

 

睡眠薬のコピーで「穏やかに効きます」というようなものがありますよね。

 

実際に今、日本で使用されている睡眠薬は効果を発揮する時間や、作用時間、また、その間の効き目の強さ、など、睡眠障害が抱える問題に応じて、様々な種類の薬が出ています。

 

ある意味で、穏やかなのがベンザリンです。

 

最大効果時間は1時間半〜3時間、効果時間は28時間と長いのですが、睡眠改善になぜ役に立つのかと言うと

 

「脳神経の鎮静化」作用

 

があり、それが長く続くからです。

 

誰でも興奮したとき、または緊張したときに、寝られない体験をしたことがあると思いますが、普通の人の場合は、翌日に眠気を持越し、大抵次の日、自然に寝てしまいます。

 

しかし、精神疾患、特にてんかんなどを持つ人の場合は、テンションが落ちず絶えず発作の不安におびえるようなことが起きます。

 

また不規則な生活で、自律神経の調節がうまくいかなくなり、寝る時にうまくテンションが落ちなくなる=絶えず緊張状態が続いてしまう場合があります。

 

「寝る前の布団の中が幸せ〜〜」という感覚がなくなってしまうんですね。

 

睡眠には、脳を休めるという大変大事な働きがあります。リラックスもそれに近いですね。

 

ベンザリンは、眠れる脳づくりの手伝いをしているといってもいいでしょう。

 

ただし、リラックス作用が強いため、ぜんそく発作などを持つ人には向いていません。

 

また脳を鎮静させても、体を動かし、規則正しい生活をして、きちんとした体を作るということは健康の基本です。

 

心身の健康のバランスを考えておくことも大事ですね。

 

脳をリラックスさせる目的は、生活の質を向上させることです。

 

ただ薬の作用時間や効き目だけに捉われるだけでなく、心身共に生活の向上をするための選択として、薬は使うべきでしょう。

 

 

 

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